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好きな女子とラインを長続きさせるコツは?ラインのプロが徹底解説!

恋愛コラム
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「好きな女子とラインが長続きしない!」と悩んではいませんか??

「好きな子とずっと話していたい・・・」

その気持ちよくわかります。

実は、ラインのいろはさえ知っていれば女子とのラインを続けるのは難しくないんです。

実際に、私が友人にアドバイスしたところ友人は好きな女子と上手くラインを続けることができるようになりました。(恋の行方はどうなることか…)

もしあなたが、女子とラインを長続きさせたいと願うならば、ぜひこの記事でいろはを習得してくだいさい。

そうすれば、女子との仲が深まるようなラインを続けていくことができるようになるはずです!

 

ラインが長続きしないことを悩む前に

 

ラインを面倒だと思う男は世の中に多くいると思いますが、女子とのライン、特に好きな女子とのラインを長続きさせたいと思う男も多くいるでしょう。

しかし、肝心なことを忘れてはいけません。

それは、相手ファーストであることです。

自分勝手に無理やりラインを続けようとすると、女子の気は遠のいてしまうばかりか、一生脈なしになってしまうこともあります。

ラインを長続きさせるコツの前に、前提として相手を思いやったラインを心がけるという理念を持ちましょう。

相手のペースに合わせることを前提としましょう。

  • 返事を催促しない
  • 返事が来ていないのに追加で送らない
  • 相手の返信ペースに合わせる
  • 要件もないのに適当なラインを送らない

などなど。男として当たり前のことは当たり前にやりましょう。

 

LINEを長続きさせる方法①:即返事はしない

女子からラインがきたらすぐに返すのはやめましょう。

すぐに返信をすると、相手にプレッシャーを与えてしまいます。

「あ、もう返信きた。返さなきゃ。」というのが積み重なるとだんだん面倒になってきてしまいます。

最悪の結果としては相手が返事を考える→思いつかない or 返す気にならない→後で返そうとする、このループが続いてしまうことです。いわゆる既読無視状態に陥るのはこれが大半。

基本的には相手のペースに合わせるのが良いと思います。

「どれくらいの感覚で返してほしい?」と何人もの女子に聞いてみましたが、結局のところ十人十色でした。

人によって「10分以内」という人もいれば「一日三回くらい」という人もいました。

ラインを始めたての頃はお互い早めに返すと思いますが、そのうちペースが落ちていくでしょう。

そんなときは相手に合わせるようにした方がいいです。

ついでに言えば、ラインを始めたてのころは最低でも30分程度開けた方が良いでしょう。数回くらい様子をみて相手がどれくらいの速さで返ってくるかを確認しましょう。

最初から飛ばしすぎるのは相手にプレッシャーを与えてしまいます。

 

LINEを長続きさせる方法②:自己満足な話はしない

“僕”「俺ね、今日かわいいJK見つけたんだ!」

こんなどうでもいい近況報告を自慢げに言ったところで、相手は「だから?」となる上に、返事に困ります。

これは典型的なつまらない会話です。

ラインでしてはいけない三大NGトークはこちら。

  • 自慢話
  • 監視
  • 長文

“僕”「俺、高値で取引されるらしいぜ」

というような自慢話。

男の自慢話は女子にとって毒です。

“僕”「明日何するの?」

という監視。

ストーカーのような行動は辞めましょう。

“僕”「my shawty こいよこっちに どうかして欲しい?なら聞かせな これは快楽への招待状 心行くまで君を愛そう(略)」

という長文。

本を読まない人が多くなった現代では長文は好まれません。特にラインは手軽に会話するものですからね。いろいろ考えているうちに文章が長くなってしまうのはよくあることですが、相手と同じような分量にするのが妥当です。

 

LINEを長続きさせる方法③:質問で終わらせる

言葉のキャッチボールは自己満な話だけでは成り立ちません。

「おれ休日は映画館いってるんだぁ」ではなく、

「おれ休日は映画館いってるんだけど、〇〇ちゃんは家にいる派?出かける派?」というように、質問をして終わることが重要です。

もちろん、毎回質問するのも良くないです。

もし毎回質問をしているのならば、それは記者会見と呼びます。

根掘り葉掘り自分のことを探ってくる男に好印象は持たないでしょう。

ちなみに、質問の仕方には2種類があります。

それは普通の疑問文付加疑問文。

前者は相手の情報を探るときに使います。

“僕”「彼女いる?」

後者は同意を求めるときや、念を押すときに使うものです。

“僕”「鶏肉って美味いかなぁ?」

質問をするときはこの2つを適度に織り交ぜていきましょう。

どっちかだけを続けるとうざがられる元となります。

 

LINEを長続きさせる方法④:答えやすい質問をする

できるだけ相手が簡単に答えられる質問をしましょう。

簡単に答えられる質問は『Which(どっち)』から始まる質問と『Yes , NO』で答えられる質問です。

Which=どっちが好き?

Yes No=これって○○だと思う?

選択肢を与えることで、考える手間を省けるので、相手もすんなり返信できるようになります。

また、考えさせる質問は特に厄介なものです。考えさせる質問は5W1Hです。すなわち「いつ」「どこで」「だれが」「なにが」「なぜ」「どのように」という質問です。この質問は考える手間があるので、考えているうちにめんどくさくなって後回しにされ、終いには忘れられるという悲しいダウンヒル。

例えば
“僕”「食べ物だったら”なにが”好き?」
“Xちゃん”「ん〜、焼肉。」
“僕”「”どこ”の焼肉やが好き?」

このようなラインは考えなければならない会話です。

同じような内容でも考えさせない会話に直してみましょう。その一例をご紹介します。

“僕”「肉系と海鮮系だったらどっちが好き?」
“Xちゃん”「肉系!」
“僕”「牛角と安安どっち派?」
“Xちゃん”「牛角!」

というように、『Which(どっち)』という5WではないWを使うと相手に考えさせる負担を減らすことができます。また、『Yes , No』で答えられる質問をするのもコツです。

要するに質問は答えやすいように絞るということです。

ちなみにさっきの流れで

“僕”「じゃあ今度牛角行こう!」

と誘うことができます。この流れ断るのは結構メンタルが強くないとできません。もし断られたらその女子は厳しいかも…

・女を落とす方法を20年非モテだった男が伝授!モテる男になるにはこれだ!

 

LINEを長続きさせる方法⑤:相手の趣味を探ってみる

人間は基本的に自分の趣味の話をするのが好きです。

趣味について聞かれると、ついつい話し込んでします人は多いと思います。

特に女子は話をするのが好きなので、一度ツボにハマらせると会話が長く続きますよ

仮にお互いの趣味が一致すれば、会話の盛り上がりにも拍車がかかりますしね。

さらに、自分の話を真剣に聞いてくれる男には好感を持つことが多いです。

男は論理的、女は感情的と言われることがよくあります。

どんなに相手の趣味に興味がなくても、共感することが大切です。

“Xちゃん”「ゴキブリをデコレーションするのが趣味なんだ!」
“僕”「デコるのいいね!かわいいのって癒されるよねぇ。」

 

LINEを長続きさせるコツは続けようとしすぎないこと

何を言っているか意味がわからないかもしれませんが、ここで言っている長続きとは、もっと『長期的』な目線での話です。

毎日ラインをし続けると場合によっては相手にとって重荷に感じさせてしまうことがあります。

両想いならば相手も歓迎してラインを続けてくれるでしょうが、一方的な感情ではラインの熱にギャップが生じることもよくあるんです。

毎日ラインを続けていると、相手は次第に「返事しなきゃ」という義務感を感じてしまいます。

一度義務感を感じさせてしまうと、最悪の場合未読無視のまま返事が返ってこないなんてことも・・・

これは率直に言えば、『ラインめんどくせぇ』と相手が思っているということです。

早ければ1週間程度でそうなるかもしれません。

ラインをめんどくさがる女子は一定数でいるのも事実です。

毎日続けるのではなく、会話のキリが良いところでラインを切り、数日開けることも長期的にラインを続けられるコツの一つです。

 

女子からラインの返事が来ないは脈なし確定なのか

ここまでラインを続けるコツをご紹介してきました。

しかし、どんなに手の込んだラインをしようが、ラインが続くかどうかは相手に左右されることも多いのです。

例えば、

  • 相手がラインを好むタイプではない
  • あなたに興味を示していない
  • 相手が駆け引きをしている

などなど。

しかしながら、女子からラインが返ってこないことを『脈なし確定』だ思いこんでいる男がいるのも事実。

私から言わせればそれは早計な判断ですよ。

例えばこんな事例がありあます。

正直最初は面倒でした。
でも毎日少しずつLINEをしていたら、
その人からの返事が楽しみで、
来ないときには寂しさを感じるようになっていました。
(きっと惹かれてたんだと思います)

これは女性のコメントです。

また、あえて返事を遅らせる女性も一定数います。

ネットのアンケート調査では、およそ4割の女性があえて返信を遅らせるという答えが出ています。

Q. 好きな人へのLINEの返信を、あえて放置することはありますか?

「がっついて見えるのは嫌だから」(31歳/建設・土木/事務系専門職)や「少し時間を置いたほうが自分のことを考えてくれるかなと思うので」(30歳/商社・卸/その他)などの意見が挙げられました。好きな人からのLINEの返信が遅い、と悩む男性もあまり心配をする必要はなさそう。男性に比べて女性は、好きな人とのLINEに間隔をあけて返信することで、駆け引きをするケースがあるようです。

出典:マイナビウーマン

男性はおよそ2割なのに対し、女子は4割です。

つまり、ラインが中々返ってこないからと言って脈なしだと判断するのは非常に勿体ないことです。

この記事で紹介したラインのコツを実践しながら、相手との仲を深めていきましょう。

 

必見!恋したいあなたに出会いのコツ

世の中上手くいかないことだらけです。

それは恋愛ならなおさら。

どんなにモテるテクニックを試しても、どんなにラインを頑張っても、相手の心を掴めなければ恋愛は実りません。

ただし、実りやすくする方法はあります

個人的に、恋愛を実りやすくする1番良い方法は趣味や気の会う人と出会うことです。

趣味や行動パターン、考え方や価値観などですね。

特に、気の会う人とのラインは長続きしやすいです。

それもそのはず、趣味やセンスが似ているということはそれだけラインでも話のネタが増えるからです。

ネタが増えるだけでなく、お互いの好きな話題で盛り上がることができるのはお互いにとって大きなメリットです。

遊びに誘う口実も作りやすくなりますしね。

しかしながら、身の回りにはそんな都合の良い人なかなかいませんよね。

わかりますその気持ち。

私はゲームが好きなので、「ゲーム好きな女子いないかなぁ」なんて思いながら日々過ごしていました。しかし、そんな都合よく周りにはいないんですよねぇ。

と、絶望していた私ですが、絶望なんてする必要なかったんです。

今の若者ってネットで出会いを探している人が多いんですよね。

私もその一人です。

ネットで出会いを探すメリットは主に以下の三つ。

  • いつでもどこでも彼女探しができる
  • プロフィールで好みの女子を簡単に探し出せる
  • 趣味で繋がれる

正に恋人探しの頂点と言ってもいいですかね。

 

トレンドな出会いの場はコレ

ネットと言っても漠然としすぎやんって話ですよね。

ということで教えちゃいます。

マッチングアプリを使ってみましょう。

今若い人の間では出会いの場として大人気なのがマッチングアプリです。

マッチングアプリは腐る程ありますが、一番良かったのはpairs(ペアーズ)(R18)です。

ポイントととしては以下の三つ。

  • 利用者数1,000万人というトップクラスの規模
  • 趣味で繋がることがコンセプト
  • 毎日5,000人が登録している

理想的な相手に出会うには数が重要です。

マッチングアプリには数百万人もの女子がいるわけです。

現実でそんな場面ありますか?

しかも、コミュニティーが100,000個もあります。映画好き、ゲーム好き、カフェ巡り好き、イタリアン好きなどなど。自分の趣味とマッチした理想的な相手を探すことも簡単なわけです。

だからこそ、毎日5,000人もの人が登録するほど人気を得ているんですね。

正直教えたらライバルが増えてしまうんですが、教えない方が罪悪感を感じるので教えちゃいました。でも、本気で「恋人探したい!」という人以外はダメですよ!本気な女子が多いですから。

 

 

結局のところ、出会いとは行動力と数と運です。

様々な人と出会うという行動力、実際に出会う人数、そして運。

まずは行動が大切です。何もせずに恋人なんて見つかるわけがないんです。

あなたも超楽しい恋愛をしたくありませんか?

もし彼女が欲しいと願うのならば、行動しなきゃ理想的な相手なんて見つかりませんよ!

ということで、マッチングアプリのイメージを掴んでいただけるように動画をご用意しました。

マッチングアプリの雰囲気を感じられると思います。

楽しい恋愛をしたくない人以外はぜひ、ペアーズで彼女探しに励んでみてください!

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